[ID:7601]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 相手の張った縄にいかにもはまり込んだような様子を見せるのが…
- 語り合ってみて理性も好感も感じられない人間が多いのは、自分…
- よく調べもせずに、簡単に悪と決めてかかるのは、傲慢と怠惰(…
- 薬が調合されるときに、そこに毒が入るように、徳が組み合わさ…
- 女は初めてできた恋人をいつまでも離すまいとする。第二の恋人…
- 正義の愛は、大部分の人々においては、不正な目に合うことを怖…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…
- われわれの高慢は、往々にしてわれわれがなにか一つ自分の欠点…
- 我々は自分で考えるほど、幸福でもなければ、逆に不幸でもない。
- 希望と恐れは切り離せない。希望のない恐れもなければ、恐れの…
- 嫉妬深い妻を持つことは夫にとっては痛快である。彼は四六時中…