[ID:7652]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 人は往々にして恋愛を去って野心に赴くが、野心から恋愛に立ち…
- 悪は虚栄が随伴するのでなければ、それほど遠くまではいかない…
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 偉人の名声は、それをうるために用いられた手段によって評価さ…
- われわれは、あまりにも他人の前に自分を偽装するのに慣れてい…
- 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうが…
- 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望…
- 大多数の女は、愛人の死を、彼を愛していたから泣くのではなく…
- あまり利口でない人たちは、一般に自分の及びえない事柄につい…
- いちども恋の話を聞かなかったなら、恋なんかけっしてしなかっ…
- 不徳がわれわれのもとを立ち去ると、われわれは自分のほうから…
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…