[ID:7617]ラ・ロシュフーコーの格言
| ID | 7617 |
|---|---|
| 名前 | ラ・ロシュフーコー |
| 職業 | 法律家・裁判官 |
| カテゴリー | 道徳 |
| ジャンル | 喜び |
| 格言 | 人が不正を非難するのは、そのことを憎悪するからではなく、むしろ、自分がその害をこうむりたくないからである。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言（ランダム表示）
- 人間一般を知ることは、個々の人間を知ることよりも容易である。
- 悪は虚栄が随伴するのでなければ、それほど遠くまではいかない…
- 忠告ほど、気前よく人に与えるものはない。
- 嫉妬のうちには愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。
- 不徳がわれわれのもとを立ち去ると、われわれは自分のほうから…
- どんな人も自分の記憶が失われていることに不満をいだくが、判…
- よい結婚はあるけれども、楽しい結婚はめったにない。
- 善良な裁判官における正義は称讃の愛にすぎず、野心ある裁判官…
- 好運に圧しつぶされないためには、不運に堪える以上に大きな徳…
- われわれはみんな、他人の不幸を平気で見ていられるほどに強い。
- 偉人たちも、永びく不運には打ち負かされるところをみると、彼…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…