[ID:7616]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7616 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 社会 |
ジャンル | 祖国・母国 |
格言 | 人が大部分の物事を称讃したり、くさしたりするのは、それらを賛め、それらをそしるのが流行だからである。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 恋愛を一度もしなかった女はたびたび見つかるものだが、恋愛を…
- 善の究極は悪であり、悪の究極は善である。
- やかましい養生のおかげで、やっと自分の健康を保っているのは…
- 一兵卒にとって武勇とは、彼がその生活の糧をうるために選んだ…
- 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分…
- 王侯の寛容は、人民の忠誠をかちとる一つの政略にすぎない。
- 自愛こそ、この世でいちばんのへつらいである。
- われわれの徳行は、往々にして偽装した不徳にすぎない。
- 偉人の名声は、それをうるために用いられた手段によって評価さ…
- われわれはみんな、他人の不幸を平気で見ていられるほどに強い。
- 薬が調合されるときに、そこに毒が入るように、徳が組み合わさ…
- 相手の張った縄にいかにもはまり込んだような様子を見せるのが…