[ID:7642]ラ・ロシュフーコーの格言
| ID | 7642 |
|---|---|
| 名前 | ラ・ロシュフーコー |
| 職業 | 法律家・裁判官 |
| カテゴリー | 愛 |
| ジャンル | 恋 |
| 格言 | 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望んだり、怖れたりする気持ちが失せるや否や、恋は息絶える。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言（ランダム表示）
- 婦人たちの貞淑は、しばしば自分の評判、自分の安静をいとおし…
- 希望と恐れは切り離せない。希望のない恐れもなければ、恐れの…
- 真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。
- 我々は自分で考えるほど、幸福でもなければ、逆に不幸でもない。
- 老人はよい教訓を言いたがるが、それは、もう悪い手本を示す年…
- 我々は、幸福になるためによりも、幸福だと人に思わせるために…
- 人は往々にして恋愛を去って野心に赴くが、野心から恋愛に立ち…
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 人が不正を非難するのは、そのことを憎悪するからではなく、む…
- 恋は火と同じく、不断の動きなしには存続しえない。なにかを望…
- 礼儀作法は法と称されるもののうちで、いちばんつまらないもの…
- 女は永くその最初の人を守っている。ただし、第二の人ができな…