[ID:7650]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 一兵卒にとって武勇とは、彼がその生活の糧をうるために選んだ…
- 悪にかけても善にかけても英雄がいる。
- あまり利口でない人たちは、一般に自分のおよび得ない事柄につ…
- 社交においては、われわれのすぐれた特性によってよりも、われ…
- われわれの高慢は、往々にしてわれわれがなにか一つ自分の欠点…
- どんな人も自分の記憶が失われていることに不満をいだくが、判…
- 恋愛を一度もしなかった女はたびたび見つかるものだが、恋愛を…
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- 友人に不信をいだくことは、友人にあざむかれるよりももっと恥…
- 善の究極は悪であり、悪の究極は善である。
- 知恵の霊魂におけるは、健康の肉体におけると同じである。
- 王侯の寛容は、人民の忠誠をかちとる一つの政略にすぎない。