[ID:7639]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7639 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 人間関係 |
ジャンル | 友人 |
格言 | 友人や恩人たちの欠点について始終遠慮なく語るようになったなら、もう彼らに対して持つべき感情を永く持続できない。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- われわれはみんな、他人の不幸を平気で見ていられるほどに強い。
- 大多数の女は、愛人の死を、彼を愛していたから泣くのではなく…
- 婦人たちの貞淑は、しばしば自分の評判、自分の安静をいとおし…
- 我々は自分で考えるほど、幸福でもなければ、逆に不幸でもない。
- 希望と恐れは切り離せない。希望のない恐れもなければ、恐れの…
- 世間の人が友愛と呼称するものは、社交・欲望のかけ合い・かけ…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…
- 好運に圧しつぶされないためには、不運に堪える以上に大きな徳…
- 嫉妬のうちには愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。
- 心の裡を打ち明けるのは虚栄のため、しゃべりたいため、他人の…
- 罪悪でありながら、その輝きや、その数や、その極度のために無…
- あまり利口でない人たちは、一般に自分の及びえない事柄につい…