[ID:7661]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分…
- 大多数の女は、愛人の死を、彼を愛していたから泣くのではなく…
- 悪にかけても善にかけても英雄がいる。
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…
- われわれが敵の不幸を隣れむ心の中には、しばしばやさしさより…
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- 相手の張った縄にいかにもはまり込んだような様子を見せるのが…
- われわれの徳行は、往々にして偽装した不徳にすぎない。
- やかましい養生のおかげで、やっと自分の健康を保っているのは…
- 青年は熱い血によりその趣味を変えるし、老人は習慣によりその…
- 女は初めてできた恋人をいつまでも離すまいとする。第二の恋人…
- 人は愛している限り許す。