[ID:7604]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7604 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 人間関係 |
ジャンル | 専制政治 |
格言 | 語り合ってみて理性も好感も感じられない人間が多いのは、自分の言いたいことで頭がいっぱいで、相手の言葉に耳を貸さない連中が多いからだ。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 悪にかけても善にかけても英雄がいる。
- われわれの才能より下の職について大人物に見えることはあるが…
- われわれは、あまりにも他人の前に自分を偽装するのに慣れてい…
- 敵が欲しければ味方より偉くなればよい。味方が欲しければ味方…
- 贋の紳士とは、自己の欠点を他人にも自分にもごまかす連中であ…
- 相手方の言い分を聞いてやろう、という気持ちがなくなったら、…
- 真の勇気は第三者の目撃者のいない場合に示される。
- 友人に不信をいだくことは、友人にあざむかれるよりももっと恥…
- 老人はよい教訓を言いたがるが、それは、もう悪い手本を示す年…
- 真の勇気とは、人々の前でできたことを一人のときでも実行でき…
- 人は嫉妬するのを恥じるが、嫉妬したことがあるということや、…
- 社交においては、われわれのすぐれた特性によってよりも、われ…