[ID:7659]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7659 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | |
ジャンル | 愛 |
格言 | 真実の愛は幽霊のようなものだ。誰もがそれについて話をするがそれを見た人はほとんどいない。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 嫉妬のうちには愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。
- 語り合ってみて理性も好感も感じられない人間が多いのは、自分…
- 善良な裁判官における正義は称讃の愛にすぎず、野心ある裁判官…
- 哲学は容易に過去と未来の不幸を打ち敗かすが、現在の不幸には…
- ありのままの自分を出すほうが自分を偽って見せるより得るもの…
- 人間はときに、他人と別人であると同じほどに自分とも別人であ…
- 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうが…
- 友人や恩人たちの欠点について始終遠慮なく語るようになったな…
- 悪は虚栄が随伴するのでなければ、それほど遠くまではいかない…
- 情念はしばしば自分とは反対の情念を生み出す。りんしょくはし…
- 人が不正を非難するのは、そのことを憎悪するからではなく、む…
- 自愛こそ、この世でいちばんのへつらいである。