[ID:7635]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 罪悪でありながら、その輝きや、その数や、その極度のために無…
- 偉人の名声は、それをうるために用いられた手段によって評価さ…
- 王侯の寛容は、人民の忠誠をかちとる一つの政略にすぎない。
- 情念はしばしば自分とは反対の情念を生み出す。りんしょくはし…
- 礼儀作法は法と称されるもののうちで、いちばんつまらないもの…
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 善の究極は悪であり、悪の究極は善である。
- よい結婚はあるけれども、愉しい結婚はない。
- 正義の愛は、大部分の人々においては、不正な目に合うことを怖…
- 王侯が持っていない徳について称讃するのは、罪を受けずに彼ら…
- よく調べもせずに、簡単に悪と決めてかかるのは、傲慢と怠惰(…
- あまり利口でない人たちは、一般に自分の及びえない事柄につい…