[ID:7636]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7636 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 道徳 |
ジャンル | |
格言 | 不徳がわれわれのもとを立ち去ると、われわれは自分のほうから不徳を棄てたと信じて得意になっている。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 恋する男と女が一緒にいて、少しも退屈しないのは、いつも自分…
- へつらいは、われわれに虚栄がなければ通用しない贋金である。
- われわれは、あまりにも他人の前に自分を偽装するのに慣れてい…
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- 罪悪でありながら、その輝きや、その数や、その極度のために無…
- 語り合ってみて理性も好感も感じられない人間が多いのは、自分…
- 真実の愛は幽霊のようなものだ。誰もがそれについて話をするが…
- 情念はしばしば自分とは反対の情念を生み出す。りんしょくはし…
- 女は永くその最初の人を守っている。ただし、第二の人ができな…
- 運命の恵みを少しもこうむらなかった人々にとっては、運命がか…
- 恋愛においては往々にして疑うよりもだますほうが先に立つ。
- 嫉妬は恋といっしよに生まれるが、恋が死んでも必ずしもいっし…