[ID:7586]ラ・ロシュフーコーの格言
ID | 7586 |
---|---|
名前 | ラ・ロシュフーコー |
職業 | 法律家・裁判官 |
カテゴリー | 性格・態度 |
ジャンル | 嫉妬 |
格言 | われわれが敵の不幸を隣れむ心の中には、しばしばやさしさよりも高慢のほうが多分に含まれている。われわれが彼らに同情のしるしをみせるのは、彼らにわれわれの優越を感じさせたいからである。 |
(英語) | |
意味 |
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- われわれの才能より下の職について大人物に見えることはあるが…
- われわれは、あまりにも他人の前に自分を偽装するのに慣れてい…
- 王侯に捧げる忠節は第二の自愛である。
- 偉人たちも、永びく不運には打ち負かされるところをみると、彼…
- 女というのは、初恋においては恋する男を愛するが、それ以外の…
- 真の勇気とは、人々の前でできたことを一人のときでも実行でき…
- 悪にかけても善にかけても英雄がいる。
- 老人はよい教訓を言いたがるが、それは、もう悪い手本を示す年…
- 王侯の寛容は、人民の忠誠をかちとる一つの政略にすぎない。
- 哲学は容易に過去と未来の不幸を打ち敗かすが、現在の不幸には…
- 社交においては、われわれのすぐれた特性によってよりも、われ…
- 友人に不信をいだくことは、友人にあざむかれるよりももっと恥…