[ID:10368]福沢諭吉の格言 ID 10368 名前 福沢諭吉 職業 教育者 カテゴリー ジャンル 格言 自分の悪かったことに気が付いて改めるというのは立派なことだ。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【福沢諭吉】の格言・名言(ランダム表示) 難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。 家の美風その箇条は様々なる中にも、最も大切なるは家族団欒、… 自由と我儘(わがまま)との界は、他人の妨げをなすとなさざる… 学問は米をつきながらも出来るものなり。 未だ試みずして、先ず疑うものは、勇者ではない。 政治は悪さ加減の選択である。 進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。 今日も、生涯の一日なり。 学問の本趣意は、読書に非ず、精神の働きに在り。 信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。 結婚は人生の重大事なれば、配偶の選択は最も慎重ならざるべか… 行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。