[ID:10366]福沢諭吉の格言
【福沢諭吉】の格言・名言(ランダム表示)
- 浮世を棄つるは、即ち、浮世を活発に渡るの根本なると知るべし。
- 顔色容貌の活溌愉快なるは人の徳義の一箇条にして、人間交際に…
- 読書は学問の術であり、学問は事業の術である。
- 治者は上なり、主なり又内なり。被治者は下なり、客なり又外な…
- 学問の本趣意は、読書に非ず、精神の働きに在り。
- 行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。
- 人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、良く学ぶ者は…
- 私は軽蔑されて侮辱されても、その立腹を他に移して他人を辱め…
- 賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによって出来るものなり。
- 信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。
- 一度、学問に入らば、大いに学問すべし。農たらば大農となれ、…
- 難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。