[ID:7654]ラ・ロシュフーコーの格言
【ラ・ロシュフーコー】の格言・名言(ランダム表示)
- 悪は虚栄が随伴するのでなければ、それほど遠くまではいかない…
- よく調べもせずに、簡単に悪と決めてかかるのは、傲慢と怠惰(…
- どんな人も自分の記憶が失われていることに不満をいだくが、判…
- 礼儀作法は法と称されるもののうちで、いちばんつまらないもの…
- 愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうが…
- 人は愛している限り許す。
- あまり利口でない人たちは、一般に自分の及びえない事柄につい…
- 恋愛を一度もしなかった女はたびたび見つかるものだが、恋愛を…
- 嫉妬深い妻を持つことは夫にとっては痛快である。彼は四六時中…
- 自愛こそ、この世でいちばんのへつらいである。
- 媚態をけっして弄さないことを注目させるのもまた、一種の媚態…
- 嫉妬のうちには愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。