[ID:10371]福沢諭吉の格言
| ID | 10371 |
|---|---|
| 名前 | 福沢諭吉 |
| 職業 | 教育者 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 社会共存の道は、人々自ら権利をまもり幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくもこれを侵すことなく、もって自他の独立自尊を傷つけざるにあり。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【福沢諭吉】の格言・名言（ランダム表示）
- 未だ試みずして、先ず疑うものは、勇者ではない。
- 学問は米をつきながらも出来るものなり。
- 一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。
- 日本国の歴史はなくして日本政府の歴史あるのみ、学者の不注意…
- 自由と我儘（わがまま）との界は、他人の妨げをなすとなさざる…
- 学問の本趣意は、読書に非ず、精神の働きに在り。
- 行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。
- 親子だというても、親は親、子は子だ。その子の為に節を屈して…
- 信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。
- 治者は上なり、主なり又内なり。被治者は下なり、客なり又外な…
- 人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、良く学ぶ者は…
- 独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を…