[ID:10083]徳川家康の格言 ID 10083 名前 徳川家康 職業 武将 カテゴリー ジャンル 格言 人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く察すべし。言と形とに迷ふべからず。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示) 人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」。七文字で… 敵だというのも自制心を忘れた怒りである。 願いが正しければ、時至れば必ず成就する。 多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。 滅びる原因は、自らの内にある。 己を責めて、人を責むるな。 勝つ事ばかり知りて負くる事を知らざれば害其の身に至る。 平氏を亡ぼす者は平氏なり。鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。 大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず… 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。 及ばざるは過ぎたるより勝れり。 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。