[ID:10077]徳川家康の格言
【徳川家康】の格言・名言(ランダム表示)
- 人を知らんと欲せば、我が心の正直を基として、人の心底を能く…
- 一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのく…
- 愚かなことを言う者があっても、最後まで聴いてやらねばならな…
- 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。
- われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。われ志を得んとする…
- 決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはそ…
- 敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
- 人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。…
- 怒を敵と思へ。
- 及ばざるは過ぎたるより勝れり。
- いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の…
- 真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。