[ID:9331]松下幸之助の格言
ID | 9331 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 努力 |
格言 | 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろ…
- 経営者でも、政治を知らない人はダメである。政治家でも、経営…
- 人生における成功の姿は、予知できない障害を乗り越え、自分に…
- 迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。ああ…
- 失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
- 「ありがとう」と言う方は何気なくても、言われる方はうれしい…
- 無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力…
- 大衆はきわめて賢明であり、きわめて公正である。われわれはつ…
- 自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どん…
- 失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら…
- 自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこ…
- ぼくが奉公している時分に一人前になるためには、小便が赤くな…