[ID:9405]松下幸之助の格言
ID | 9405 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 元気 |
格言 | 何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省し…
- 万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて…
- 人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希…
- 経営理念は、まず経営者が考えて考え抜いて、自身で心の底から…
- 無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力…
- アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもや…
- 誠実に謙虚に、そして熱心にやることである。
- 経営をいちばん熱心に真剣に考えるのは、中小企業の主人公だ。…
- どんな賢人でも、その人ひとりの知恵には限りがあって、だから…
- 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立…
- 成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとし…
- 経営というものは、非常に躍動的な、しかも生きた総合芸術であ…