[ID:9313]松下幸之助の格言
ID | 9313 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | 経済・経営 |
ジャンル | 罪 |
格言 | 経営理念は、まず経営者が考えて考え抜いて、自身で心の底から、これだ、と思えるもの、さらに従業員も株主も納得できるもの、広く世間の人びとが賛成してくれるもの、そして天地自然の理にかなっているものでなければならない。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ずうまくい…
- 昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日の…
- 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていれ…
- 万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて…
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…
- 悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。おしなべて、事を成す人…
- 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、立…
- 自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこ…
- 小利口に儲けることを考えたらあきません。世の中にぼろいこと…
- 自分をほめてあげたいという心境になる日を持ちたい。
- アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもや…
- 社会の発展に寄与するために何をなすべきかを、お互い経営者は…