[ID:9410]松下幸之助の格言
ID | 9410 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | 経済・経営 |
ジャンル | 罪 |
格言 | 経営とは、総合的な生きた芸術である。白紙の上に平面的に価値を創造するだけでない。立体というか四方八方に広がる芸術である。となれば、経営者はまさに総合芸術家。したがって単なる金儲け、単なる虚栄のための経営であってはならない。人生とは何か、人間とは何かという哲学がなければならない。そうでなけれぱ名画を描くことはできるものではない。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫…
- なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さ…
- 恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構…
- 礼儀作法は人間関係を滑らかにする。社会生活の潤滑油である。
- 十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがな…
- 「自分としては賛成しかねるのだけれど、全体で決まったことな…
- なぜ経営をせねばならないかという、その「なぜ」がわからなけ…
- 私のこれまでの人生というものは、さまざまなことを教えてくれ…
- 無限に発展する道はいくらでもある。要はその道を探し出す努力…
- 知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。
- 「それは私の責任です」ということが言い切れてこそ、責任者た…
- 人類の生命は無限。だからその未来は無限。だから、まだまだお…