[ID:5696]プブリリウス・シルスの格言 ID 5696 名前 プブリリウス・シルス 職業 詩人 カテゴリー 国家 ジャンル 格言 裁判をあえて受けざる者は、有罪を告白するものなり。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【プブリリウス・シルス】の格言・名言(ランダム表示) 恋をし、同時に賢くあることは不可能なり。 教育を軽蔑する者が唯一の無学者なり。 口論にては真理はつねに失わる。 恋人は火のごときものなり。動揺すればするほど燃ゆる。 忠告は秘かに、称讃は公に。 他人はできるだけ許せ、己れ自身はけっして許すな。 裁判をあえて受けざる者は、有罪を告白するものなり。 好意を受くるは自由を売ることなり。 つねに人間は己れに対しては、あることを考え、他人に対しては… われわれは死の瞬間においてはすべて平等なり。 恋愛は若いものの幸福な特権であり、老人の恥辱である。 他人の意志によりて死するは二度死ぬことなり。