[ID:5700]プブリリウス・シルスの格言 ID 5700 名前 プブリリウス・シルス 職業 詩人 カテゴリー 性格・態度 ジャンル 賢者と愚者 格言 他人はできるだけ許せ、己れ自身はけっして許すな。 (英語) 意味 前の格言を見る 次の格言を見る 【プブリリウス・シルス】の格言・名言(ランダム表示) 裁判をあえて受けざる者は、有罪を告白するものなり。 教育を軽蔑する者が唯一の無学者なり。 恋人は火のごときものなり。動揺すればするほど燃ゆる。 忠告は秘かに、称讃は公に。 過失を率直に告白するは、それが無罪となるひとつの段階なり。 ある種の治療は病気より悪し。 多くの人々は忠告を受けるも、それによりて利するは賢者のみ。 悲惨なる人にとりては人生は短く、幸福なる人にとりては永し。 他人はできるだけ許せ、己れ自身はけっして許すな。 われわれは死の瞬間においてはすべて平等なり。 好意を受くるは自由を売ることなり。 最高に到達せんと欲せば最低から始めよ。