[ID:8464]夏目漱石の格言
ID | 8464 |
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名前 | 夏目漱石 |
職業 | 文学家 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 世の中に片付くなんてものは殆どありゃしない。一遍起った事は何時までも続くのさ。ただ色々な形に変るから、他にも自分にも解らなくなるだけの事さ。 |
(英語) | |
意味 |
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- 自らを尊しと思わぬものは奴隷なり。
- 離れればいくら親しくってもそれきりになる代わりに、いっしょ…
- 教えを受ける人だけが自分を開放する義務を有っていると思うの…
- 自分に誠実でないものは、決して他人に誠実であり得ない。
- 細君の愛を他へ移さないようにするのは、夫の義務である。
- 愛嬌というのはね、自分より強いものを倒す柔らかい武器だよ。
- 人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切がしてみ…
- 四角の世界から常識と名のつく一角を摩滅して、三角のうちに住…
- 自己を捨てて神に走るものは神の奴隷である。
- 他の親切は、その当時にこそ余計なお世話に見えるが、後になる…
- 技術は自己の表現に始まつて、自己の表現に終はるものである。
- 精神的向上心のないものはばかだ