[ID:9609]西郷隆盛の格言
ID | 9609 |
---|---|
名前 | 西郷隆盛 |
職業 | 武士 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、たとえば茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、意味がないことである。 |
(英語) | |
意味 |
【西郷隆盛】の格言・名言(ランダム表示)
- 己を尽くして人を咎めず。我が誠の足らざるを常にたずぬるべし…
- 思い切ってやりなさい。責任は私がとる。
- 命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るも…
- 道は天地自然の未知なる故、講学の道は敬天愛人を目的とし、身…
- 凡そ人、生を惜しみ死を悪む。是皆思慮万別を離れぬからのこと…
- 事大小となく、正道を踏み至誠を推し、一事の詐謀を用うべから…
- 間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。…
- 正論では革命をおこせない。革命をおこすものは僻論である。僻…
- もうここらでよか
- およそ思慮は平生、黙座静思の際においてすべし。
- 世の中で、人からそしられたり誉められたりするといったことは…
- 人を相手とせず天を相手とせよ。天を相手として己れを尽くし、…