[ID:9609]西郷隆盛の格言
ID | 9609 |
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名前 | 西郷隆盛 |
職業 | 武士 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 間違いを改めるとき、自ら間違っていたと気付けばそれでいい。そのことを捨てて、ただちに一歩を踏み出すべし。間違いを悔しく思い、取り繕うと心配することは、たとえば茶碗を割り、その欠けたものを合わせてみるようなもので、意味がないことである。 |
(英語) | |
意味 |
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