[ID:9422]松下幸之助の格言
ID | 9422 |
---|---|
名前 | 松下幸之助 |
職業 | 経営者 |
カテゴリー | |
ジャンル | 家庭 |
格言 | 私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。一段上の夢を着実にこなしていっただけです。 |
(英語) | |
意味 |
【松下幸之助】の格言・名言(ランダム表示)
- 世の為、人の為になり、ひいては自分の為になるということをや…
- 経営というものは、天地自然の理にしたがい、世間大衆の声を聞…
- 仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を…
- 経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。結局これ…
- 正当以上の卑屈な努力までする必要はない。
- 心を許して遊ぶようでは、経営者とはいえない。
- 売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。
- 困難な仕事を避けてはいけない。困難な仕事に立ち向かい克服し…
- 仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。世の中の…
- 思ったことが全部実現できたら危ない。3回に1回くらいがちょ…
- 自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける。
- 私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというよう…