[ID:9135]渋沢栄一の格言
| ID | 9135 |
|---|---|
| 名前 | 渋沢栄一 |
| 職業 | 経営者 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 余はいかなる事業を起こすにあたっても、利益を本位に考えることはせぬ。この事業は起こさねばならず、かの事業は盛んにせねばならずと思えば、それを起こし、関与し、あるいはその株式を所有することにする。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【渋沢栄一】の格言・名言(ランダム表示)
- お前は自分の立場に忠実なのは結構だが、同時に恕、つまり相方…
- 男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ。
- 交際の奥の手は至誠である。理にかない調和がとれていればひと…
- ことに望んで感激すれば、おのずからやる気が出て奮い立つのだ。
- 金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違ってい…
- 富者をうらやんでこれを嫉視するのは、自分の努力の足りぬ薄志…
- 人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵…
- 大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進…
- 得意時代だからとて気を緩さず、失意の時だからとて落胆せず、…
- 日本では人知れず善いことをするのが上である。自分の責任はも…
- 大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。
- 人生の行路は様々で、時に善人が悪人に敗けたごとく見えること…
