[ID:8631]吉田松陰の格言
ID | 8631 |
---|---|
名前 | 吉田松陰 |
職業 | 思想家 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。反対に、体が滅んでも魂が残っている者もいる。心が死んでしまえば生きていても、仕方がない。魂が残っていれば、たとえ体が滅んでも意味がある。 |
(英語) | |
意味 |
【吉田松陰】の格言・名言(ランダム表示)
- 道を志した者が不幸や罪になることを恐れ、将来につけを残すよ…
- 人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている…
- 志定まれば、気盛んなり。
- 学問をする眼目は、自己を磨き自己を確立することにある。
- 一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる。一つ有益な…
- 悔いるよりも今日直ちに決意して、仕事を始め技術をためすべき…
- 法律をやぶったことについてのつぐないは、死罪になるにせよ、…
- 死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見…
- 私心さえ除き去るなら、進むもよし退くもよし、出るもよし出ざ…
- 教えるの語源は「愛しむ」。誰にも得手不手がある、絶対に人を…
- 利をうとんずるといふ事は、必ずしも富を厭ひ貧を欲するといふ…
- 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり。