[ID:8642]吉田松陰の格言
ID | 8642 |
---|---|
名前 | 吉田松陰 |
職業 | 思想家 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | 利をうとんずるといふ事は、必ずしも富を厭ひ貧を欲するといふ事ではない。貧富によりて少しも心をみださないといふことである。 |
(英語) | |
意味 |
【吉田松陰】の格言・名言(ランダム表示)
- 思想を維持する精神は、狂気でなければならない。
- 奪うことができないものは志である。滅びないのはその働きであ…
- 「禍福はあざなへる縄のごとし」、禍は福の種、福は禍の種。
- 死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見…
- 決心して断行すれば、何ものもそれを妨げることはできない。大…
- 学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。したり止…
- 利をうとんずるといふ事は、必ずしも富を厭ひ貧を欲するといふ…
- 世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。反対に…
- 成功するせぬは、もとより問うところではない。それによって世…
- 人間はみななにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金…
- 夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行…
- 学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ。