[ID:8335]王貞治の格言
ID | 8335 |
---|---|
名前 | 王貞治 |
職業 | スポーツ選手 |
カテゴリー | |
ジャンル | 青春 |
格言 | 僕は人生は円だと思ってきました。朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。これはもう止めようがありません。人間もサイクルみたいなものがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。 |
(英語) | |
意味 |
【王貞治】の格言・名言(ランダム表示)
- この国の将来の為に、私がどういうものを残せるかで、今は頭が…
- バッティングというのは太陽のまわりを運動する惑星みたいなも…
- 名選手になることは難しくない。努力を怠らず、目の前にあるも…
- 過去にとらわれず、現在をいかによくするか。
- いままでの僕の記録はみんな、耐えることで作られてきたんです。
- 勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。逃げた…
- カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。
- 仕事は忍耐第一主義。
- ヒットを打てなくても口惜しくなくなったし、ホームランを打っ…
- ジャイアンツでは、何のための練習なのか、自分の役割は何なの…
- 我々は勝つしかない。勝てばファンも拍手で迎えてくれる。
- 基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。