[ID:8328]王貞治の格言
| ID | 8328 |
|---|---|
| 名前 | 王貞治 |
| 職業 | スポーツ選手 |
| カテゴリー | 仕事 |
| ジャンル | 生死 |
| 格言 | 自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。自分のためにやる人がね、一番、自分に厳しいですよ。 |
| (英語) | |
| 意味 |
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- 仕事は忍耐第一主義。
- カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。
- ホームランというのは準備したことがちゃんとできてるだけの話。
- 自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであっ…
- この国の将来の為に、私がどういうものを残せるかで、今は頭が…
- 練習で120％の力で振れ。そうすれば試合は80％の力でいい。
- ときには嵐のような逆風が人を強くする。
- もう打てないんじゃないかという恐怖は、常について回るんです…
- 直球を一球でしとめろ。それができなくなれば終わりだぞ。
- 僕の役目はホームランを打つことだ。
- いままでの僕の記録はみんな、耐えることで作られてきたんです。
- 敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分ける。