[ID:3977]ダンテの格言
ID | 3977 |
---|---|
名前 | ダンテ |
職業 | 詩人 |
カテゴリー | 宗教 |
ジャンル | 宗教 |
格言 | 心の働きの一部、悦びまたは憂いを感ずること深ければ、魂ことごとくここに集まり、また他の能力を顧みることなしとみゆ。 |
(英語) | |
意味 |
【ダンテ】の格言・名言(ランダム表示)
- これ善は、その善なる限り、知らるるとともに愛を燃やし、かつ…
- 芸術は生徒がその師を手本にするごとく、万能な限り自然に従う。
- 自然の愛はつねに誤らず、されど他はよからぬ目的または強さの…
- 信仰とは望まるるものの基、みえざるものの証拠なり、しかして…
- こよなき悲しみは、われらを再び神に結ぶ。
- 自負・嫉妬・貧欲は、人の心に火を放てる三つの火花なり。
- わが血は嫉妬のために湧きたり。われもし、人の幸福をみたらん…
- 堕落の因は、汝の見しごとく宇宙すべての重さに圧されおる者の…
- 汝が汝の学べるところのものを顧みて、その教えのわがことばに…
- 意志は、みずから願うにあらざれば滅びず、あたかも火が千度も…
- 女の愛なるものは、見ること、触るることによりてしばしば燃や…
- 汝らは獣のごとく生くるためつくられたものにあらず、徳と知識…