[ID:3957]ダンテの格言
| ID | 3957 |
|---|---|
| 名前 | ダンテ |
| 職業 | 詩人 |
| カテゴリー | 宗教 |
| ジャンル | 記憶 |
| 格言 | この幸なき状にあるは、恥もなく、名誉もなく世を送れる者らの悲しき魂なり。彼らにまじりて神に反抗するにあらず、また忠なりしにもあらず。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【ダンテ】の格言・名言（ランダム表示）
- 不運な時に幸福な時代を思い出すことほど辛いものはない。
- 汝が汝の学べるところのものを顧みて、その教えのわがことばに…
- 自然の愛はつねに誤らず、されど他はよからぬ目的または強さの…
- お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ。
- 意志は、みずから願うにあらざれば滅びず、あたかも火が千度も…
- 心の働きの一部、悦びまたは憂いを感ずること深ければ、魂こと…
- 真の信仰は、永久の国の使者たちに播かれ、すでにあまねく世に…
- 信仰とは望まるるものの基、みえざるものの証拠なり、しかして…
- 熱に応じて己れを与う、されば愛の大なるに従いて永劫の力いよ…
- われはことばにて欺けるも、汝は貨幣にて欺けるなり、わがここ…
- 女の愛なるものは、見ること、触るることによりてしばしば燃や…
- わが生ける間は、われしきりに人を凌がんことを願望し、心これ…