[ID:10346]武田信玄の格言
| ID | 10346 |
|---|---|
| 名前 | 武田信玄 |
| 職業 | 武将 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 負けまじき軍に負け、亡ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言う。それがしに於いては天命とは思はず、みな仕様の悪しきが故と思うなり。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【武田信玄】の格言・名言（ランダム表示）
- 三度ものをいって三度言葉の変わる人間は、嘘をつく人間である。
- 信頼してこそ人は尽くしてくれるものだ。
- 自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。この心構えさえあ…
- 大将たる者は、家臣に慈悲の心をもって接することが、最も重要…
- もう一押しこそ慎重になれ。
- 風林火山–疾（と）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の…
- 一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か…
- 渋柿は渋柿として使え。継木をして甘くすることなど小細工であ…
- 負けまじき軍に負け、亡ぶまじき家の亡ぶるを、人みな天命と言…
- 百人のうち九十九人に誉めらるるは、善き者にあらず。
- 人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり。
- 人は城、人は石垣、人は濠。