[ID:9443]松下幸之助の格言
| ID | 9443 |
|---|---|
| 名前 | 松下幸之助 |
| 職業 | 経営者 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | 家庭 |
| 格言 | 世間には、大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【松下幸之助】の格言・名言（ランダム表示）
- 経営は「私」のものではない。私企業であるけれども、その本質…
- 経営というものは、非常に躍動的な、しかも生きた総合芸術であ…
- 感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高ま…
- 山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい…
- 経営者が社員の給料を増やすことは大事である。しかし、社員が…
- 普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。熱心の…
- 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていれ…
- 半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう。
- 「それは私の責任です」ということが言い切れてこそ、責任者た…
- 十のサービスを受けたら十一を返す。その余分の一のプラスがな…
- 経営理念は、まず経営者が考えて考え抜いて、自身で心の底から…
- 人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、昨日…