[ID:8703]孔子の格言 ID 8703 名前 孔子 職業 思想家 カテゴリー ジャンル 格言 過って改めざる、これを過ちという。 (英語) 意味 【意味】誰でも過ちを犯すが、それに気づきながらも改めようとしないことこそ、本当の過ちであるということ。 前の格言を見る 次の格言を見る 【孔子】の格言・名言(ランダム表示) 幸運がもたらされても、その全てを使ってはいけない その人を知らざれば、その友を見よ。 己れに克ちて礼に復るを仁と為す。一旦己れに克ちて礼に復れば… われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや。 死生命有り、富貴天に在り。 人の己れを知らざるを患えず、人を知らざるを患えよ。 人能く道を弘む。道、人を弘むるにあらず。 人に事うるを知る者にして、然る後に以て人を使うべし。 過って改めざる、これを過ちという。 速やかならん事を欲すれば則ち達せず。 性相近し、習い相通し。 衆人の毀誉褒貶は多くは私意より出て必ずしも公平を保ち難い。