[ID:8468]夏目漱石の格言
ID | 8468 |
---|---|
名前 | 夏目漱石 |
職業 | 文学家 |
カテゴリー | |
ジャンル | 元気 |
格言 | 前後を切断せよ、みだりに過去に執着するなかれ、いたずらに将来に未来を属するなかれ、満身の力を込めて現在に働け。 |
(英語) | |
意味 |
【夏目漱石】の格言・名言(ランダム表示)
- 私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってから大変強くな…
- のんきと見える人々も、心の底をたたいてみると、どこか悲しい…
- ナポレオンでもアレキサンダーでも、勝って満足したものは一人…
- 自分のしている事が、自分の目的(エンド)になっていない程苦…
- 恋心というやつ、いくら罵りわめいたところで、おいそれと胸の…
- 如何に至徳の人でもどこかしらに悪いところがあるように、人も…
- 表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。表…
- 色を見るものは形を見ず、形を見るものは質を見ず。
- 四角の世界から常識と名のつく一角を摩滅して、三角のうちに住…
- 人間の不安は科学の発展から来る。進んで止まる事を知らない科…
- 運命は神の考えることだ。人間は人間らしく働けばそれで結構で…
- 他の親切は、その当時にこそ余計なお世話に見えるが、後になる…