[ID:8014]ローランの格言
ID | 8014 |
---|---|
名前 | ローラン |
職業 | 政治家 |
カテゴリー | 道徳 |
ジャンル | |
格言 | 真実の生活に根ざす唯一の真の道徳は調和の道徳であろう。だが、人間社会は今日まで圧迫と諦めの道徳しか知らなかった。 |
(英語) | |
意味 |
【ローラン】の格言・名言(ランダム表示)
- 国家は祖国ではない。それを混同させるのは、それによって儲け…
- 人生は往復切符を発行していません。ひとたび出立したら再び帰…
- 人生はいくたびかの死と、いくたびかの復活とのひとつづきであ…
- 自我への愛はよく、かつ聖だ。その愛は実在の大きな自愛の一部…
- 真理への愛のみが、われわれをけっして裏切ることのない唯一の…
- 人生は人間が共同で利用するブドウ畑です。いっしょに栽培して…
- 旧道徳は危険を回避することを命じた、だが新道徳は、危険をお…
- いちばん卑怯な暴君は、百万の卑怯者がいっしょになったときで…
- 裁判が、金次第で白を黒といい負かす技術であることは周知のと…
- 自然は感傷主義には頓着しない。自然は自己の目的に達するため…
- 祖国の名において、富者は貧者を圧しつぶし、貧者は貧者同士喰…
- 代議士は手当の増額にみずから投票する。