[ID:7380]モンテーニュの格言
| ID | 7380 |
|---|---|
| 名前 | モンテーニュ |
| 職業 | 哲学者 |
| カテゴリー | 人生 |
| ジャンル | 善 |
| 格言 | 他人のために暮らすのはもうたくさんだ。せめて、このわずかな余生を、みずからのために生きようではないか。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【モンテーニュ】の格言・名言（ランダム表示）
- われわれは、賢明になるためには、まず馬鹿にならなければなら…
- 他のあらゆる学識は、善の意識を持たない者には有害である。
- 愚者の最も確かな証拠は、自説を固守して興奮することである。
- 無学は悪の母である。
- 美貌や愛欲によって結ばれた結婚ほど、早く紛争を起こして失敗…
- 皇帝の魂も靴屋の魂も同じ鋳型で鋳られたものである。
- 運命は理路整然である点において、人間の知恵がおしたてた規則…
- 真の友愛においては、私は友を自分のほうにひきつけるよりもむ…
- 誰でも長い間にわたって不幸なのは、自分が悪いからにほかなら…
- 私は私の意見を述べる。それがよい意見だからではなく、私自身…
- われわれの義務は、偶然の規則より以外になんらの規則をも持た…
- 善行は、それに報いることができると思われるかぎり快く受け取…