[ID:5294]パスカルの格言
ID | 5294 |
---|---|
名前 | パスカル |
職業 | 哲学者 |
カテゴリー | 国家 |
ジャンル | |
格言 | 真理が支配しているときに平和を乱すことがひとつの犯罪であると同様に、真理が破壊されようとしているときに平和にとどまることも、やはり、ひとつの犯罪ではないか? |
(英語) | |
意味 |
【パスカル】の格言・名言(ランダム表示)
- ひとつの事柄についてすべてを知るよりも、すべての事柄につい…
- 判断の道徳とは、基準を持たない精神の道徳を軽蔑する。という…
- お前は主人から可愛がられ、おだてられたからといって、それだ…
- 人間は偽装と虚偽と偽善にほかならない、自分自身においても、…
- 高慢は、われわれの悲惨や誤謬の真只中においても、きわめて自…
- キリスト教の信仰は二つの真理、すなわち人間の自然性の堕落と…
- 心情は理性の知らないところの、それ自身の道理を持っている。
- 人の性質は、いつまでも前のほうにのみ進めない。ひき汐あり、…
- 多くの宗教家が互いに相反しているのをみる。だから、ひとつを…
- カなき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。力なき正義…
- 人類は、いわば不断に学ぶ唯一の存在である。
- 人は多くの場合、他人と異なるのみならず、また、いろいろなと…