[ID:4503]ドストエフスキーの格言
| ID | 4503 |
|---|---|
| 名前 | ドストエフスキー |
| 職業 | 文学家 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 自分はこの目のまえに立っている犯罪者とまったくおなじような罪人である。いや、自分こそ、この目のまえに立っている。人間の犯罪に対し、だれよりもさきに重い罪があるのだと、みずから認識しないかぎり、この地上には犯罪者を裁くことのできる者は存在しないのだ。 |
| (英語) | |
| 意味 |
【ドストエフスキー】の格言・名言（ランダム表示）
- 誰も彼もがお前を見捨て、もう力ずくでもお前を追い払おうとし…
- 金は鋳造された自由である。
- 人間という奴はいつでも、人に騙されるよりは自分で自分に嘘を…
- 感情は絶対的である。そのうちでも嫉妬はこの世で最も絶対的な…
- 真の紳士は、持てる物をすべて失ったとしても感情を表してはな…
- 金こそは―取るに足らぬ人物を第一級の地位に導いてくれる唯一…
- いかなる科学の力を借りても、またどんな利子をもって釣ったと…
- 人間には幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに…
- 太陽におなりなさい。そうすれば、誰もがあなたを仰ぎ見ること…
- しだいに高くそびえてゆく建物を見る喜びは、たとえ今までのと…
- 夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。
- 愛情に満ちあふれた心には、悲しみもまた多いものである。