[ID:8240]羽生善治の格言
ID | 8240 |
---|---|
名前 | 羽生善治 |
職業 | 棋士 |
カテゴリー | |
ジャンル | |
格言 | もちろん勝負に勝つというのも大事なんですけど、そのためにいつも決まり形でやっていたら、そのことで将棋をやっている意味があるのかということに、どうしてもぶつかってしまうんです。誰もがやっている決まりきった道筋で振りきってしまうと、結局、人の来た道をただ辿ってるだけということになります。 |
(英語) | |
意味 |
【羽生善治】の格言・名言(ランダム表示)
- 漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。
- 勝つのは一点差でいい。五点も十点も大差をつけて勝つ必要はな…
- 人間には二通りあると思っている。不利な状況を喜べる人間と、…
- 勝敗を決するのは高いテンション、自分への信頼、分が悪い時に…
- 山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには、「選ぶ」より…
- 相手は敵であると同時に作品の共同制作者であり自分の個性を引…
- 毎回石橋を叩いていたら勢いも流れも絶対つかめない。
- 遠回りしながらも、もがいて身につけたものの方が、簡単に得た…
- 一番いいと思えるものを簡単に、単純に考えることができれば、…
- 大きく見ることと小さく突き詰めていくこと、このバランスが大…
- 見た目には、かなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。剣…
- 私は、対局が終わったら、その日のうちに勝因、敗因の結論を出…