[ID:7471]ユリウス・カエサルの格言
| ID | 7471 |
|---|---|
| 名前 | ユリウス・カエサル |
| 職業 | 政治家 |
| カテゴリー | |
| ジャンル | |
| 格言 | 来た、見た、勝った。（ゼラの戦いの勝利をローマに知らせた言葉。カエサルの明瞭簡潔な文体の特徴をよく表す言葉） |
| (英語) | |
| 意味 |
【ユリウス・カエサル】の格言・名言（ランダム表示）
- 率先して死のうとする男を見つけ出すのは、忍耐をもって苦痛に…
- 全ガリアは三つの部分に分かれる。（『ガリア戦記』第一章冒頭…
- 始めたときは、それがどれほど善意から発したことであったとし…
- 賽（さい）は投げられた。（軍を率いてルビコン川を通過した際…
- 文章は、用いる言葉の選択で決まる。
- 人は喜んで自己の望むものを信じるものだ。
- 予測されるけれども目に見えない危険は、人の心を最もかき乱す。
- 元老院議員諸君、諸君に限らず、すべての人間にとっても、疑わ…
- ブルータス、お前もか。（暗殺された際、叫んだとされる言葉）
- わたしは王ではない。カエサルである。
- ローマで二番になるより、村で一番になりたいものだ。
- 自分は自身の考えに忠実に生きたいと思う。それは、他人も同様…